算命学鑑定士さな

♦六十花甲子

保護中: 六十花甲子【壬申】【癸酉】

*干支番号9【壬申】(じんすいのさる) 秋の海。 知性はあるが学校の勉強や読書にはあまり興味を持ちません。 しかし本質的に頭が良く頭脳明晰、努力家の質を持っています。
♦六十花甲子

保護中: 六十花甲子【庚午】【辛未】

*干支番号7【庚午】(こうきんのうま) 単純明快で正直者、竹を割ったようにさっぱりしている性格です。早い頃からの「離郷運」を持っているので心に寂しさを持っています。その寂しさを隠して華やかに明るく振舞い、周りの人を明るく楽しませてくれます。故に
♦天中殺

保護中: 天中殺を健やかに過ごすために

天中殺と言う時期は簡単に言えば人生のバイオリズムの衰退する時期の事を言い、12年を一つのサイクルとして考えると(算命学では人間の一生を120年としており、12と言う周期で運気の流れを考えています)12年に一回、2年ずつと言うスパンで巡ってくるものです。
♦六十花甲子

保護中: 六十花甲子【戊辰】【己巳】

*干支番号5【戊辰】(ぼどのたつ) 周りに与える影響力が大きい人です。「辰」は土性の十二支ですが、その上の山、と言うことで「大きな山」を表す干支です。イコール「大きな器」の持ち主です。
♦歴史上の人物鑑定

保護中: 三英傑一の強運の持ち主「豊臣秀吉」

家康、信長と来ればあと一人の三英傑「秀吉」。 この三人の中で一番の強運の持ち主は、実は豊臣秀吉という事実。三英傑中で唯一の平民上がりの武将、足軽から上り詰め、天下人となりました。当然並大抵の努力や知恵ではなかったでしょう。それを裏付けるものが宿命にありました。では一緒に秀吉公の宿命を見ていきましょう。
♦算命学雑記帳

保護中: 「陽」の世界を生きる我々が「陰」の世界をおろそかにしてはいけない理由

さて、この世は全てが「陰」と「陽」で成り立っています。全ての事象、全ての物事、現象、流れ、陰があれば必ず陽があります。どちらかに傾くということはあり得ません。もしそのような事があるとすれば、そこには必ず歪が生じ、禍となって現象化します。この世の如何なることも陰陽の法則によってバランスが保たれ、成り立っています。
♦六十花甲子

保護中: 六十花甲子【丙寅】【丁卯】

*干支番号3【丙寅】(へいかのとら) 丙火は太陽、寅は季節で言うと春です。自然界の姿は「春の太陽」。暑過ぎず寒すぎずバランスが良い干支です。(丙➡寅=天貴星9点)バランスが良いです。
♦算命学雑記帳

保護中: 「人間は自然に生かされているだけの存在」であると言う事実(閲覧注意)

今回の記事はこのサイトの一番に上げなければいけない内容でしたが、算命学を学ぶ皆様に向けて、今更ながらですが算命学と言うものの成り立ちと意義について書いてみたいと思います。お付き合いください。
♦六十花甲子

保護中: 六十花甲子【甲子】【乙丑】

本日より十干と十二支を組み合わせた《干支》を、順番にひとつずつご説明していこうと思います。投稿の合間のコラム的な要素も含みますが、それぞれの干支がどのような意味を持つか、そして日干支として持った場合はどんなエネルギーとして人の性情を形作っているのか・・・先ずはご自分の日干支をご確認いただき、自分にはこんな性情があるのだという事をご確認ください。
♦歴史上の人物鑑定

保護中: 「どうする家康」に見る弱星と強星の役割

十二大従星における「弱星」「中星」「強星」と言うものがあります。どれが良くてどれが悪いというものではありません。弱い星には弱い星の生き方があり役割があります。弱星ばかりの人は「強い星を持っていて羨ましい・・・」などと思わなくて良いのです。さて、その役割とはいったい何でしょうか?まずは十二大従星の強弱を分けて見てみましょう。
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